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自分もこいつも・・・(13mmC11製作 第14回)
記事の更新間隔があいてしまいました。
主な原因は、体調を崩し、入院までしてしまっておりました。
模型製作は、体調不良が始まったころはまだしていたんですが、そちらでも大問題が。
デフをつけようかな、というあたりになり、何の気無しに今まで取り付けていなかったボイラーウエイトを取り付けて正面から見てみた時の事です。

なんだか異様に傾いています。
ここまでへたくそながら進めてきましたが、ここまでゆがみがあるとショックです。というか、ボイラーウエイトを載せない状態だと傾きは生じていませんでした。
これはもうアジャストできるレベルではないし、バランスが根本的におかしいとまともに走りません。
一度組み上げた部分の主パーツをほぼ分解して、台枠から確かめていきました。

シリンダのボイラー受け部分は、ほとんど整形していませんでしたので、ここで精度を落としてしまったわけでもなさそう。
台枠は矩形に組む際のゆがみが少しだけ見受けられたので、修正。


シリンダ上部にランボードが乗りますし、このモデルではランボード、サイドタンク(キャブ床板を仲介して)逆側のそれへとつながっておりますので、こちらも歪んでいると大変ですのでチェックしてみます。
局所的な下手さによるゆがみはありますが、構造的なゆがみはなさそうでした。
となると、、、、
ん、、、、、、
ボイラーウエイトを載せてからの傾きがひどいので、もう一度台枠を調べたところ、全体構造ではなくイコライザが片方作動していないことが判明。
非公式側(右側、写真正面からだと左側)が沈み込まないので左右の傾きが生じてしまったようです。これが主因かどうかわかりませんが、このイレギュラーは修正せねば!!!
と直そうとしました。なぜかイコライザにハンダが回ってしまっていたのです。
悪戦苦闘、数分。。。
イコライザの支点のビスが折れました。。。
ちょっと自分では修復不可能。
ということで、また珊瑚さんに行って、台枠関係のパーツを分売してもらわなければならなくなりました。
・・・はぁ。。。
いろいろと上手く行かなさすぎです。
ひとまずC11中断。ほかのパーツをなくさないように、仮じまいしておきました。
体調もアレなので、ほかの事をぼちぼちとしばらくやっていきます。


主な原因は、体調を崩し、入院までしてしまっておりました。
模型製作は、体調不良が始まったころはまだしていたんですが、そちらでも大問題が。
デフをつけようかな、というあたりになり、何の気無しに今まで取り付けていなかったボイラーウエイトを取り付けて正面から見てみた時の事です。

なんだか異様に傾いています。
ここまでへたくそながら進めてきましたが、ここまでゆがみがあるとショックです。というか、ボイラーウエイトを載せない状態だと傾きは生じていませんでした。
これはもうアジャストできるレベルではないし、バランスが根本的におかしいとまともに走りません。
一度組み上げた部分の主パーツをほぼ分解して、台枠から確かめていきました。

シリンダのボイラー受け部分は、ほとんど整形していませんでしたので、ここで精度を落としてしまったわけでもなさそう。
台枠は矩形に組む際のゆがみが少しだけ見受けられたので、修正。


シリンダ上部にランボードが乗りますし、このモデルではランボード、サイドタンク(キャブ床板を仲介して)逆側のそれへとつながっておりますので、こちらも歪んでいると大変ですのでチェックしてみます。
局所的な下手さによるゆがみはありますが、構造的なゆがみはなさそうでした。
となると、、、、
ん、、、、、、
ボイラーウエイトを載せてからの傾きがひどいので、もう一度台枠を調べたところ、全体構造ではなくイコライザが片方作動していないことが判明。
非公式側(右側、写真正面からだと左側)が沈み込まないので左右の傾きが生じてしまったようです。これが主因かどうかわかりませんが、このイレギュラーは修正せねば!!!
と直そうとしました。なぜかイコライザにハンダが回ってしまっていたのです。
悪戦苦闘、数分。。。
イコライザの支点のビスが折れました。。。
ちょっと自分では修復不可能。
ということで、また珊瑚さんに行って、台枠関係のパーツを分売してもらわなければならなくなりました。
・・・はぁ。。。
いろいろと上手く行かなさすぎです。
ひとまずC11中断。ほかのパーツをなくさないように、仮じまいしておきました。
体調もアレなので、ほかの事をぼちぼちとしばらくやっていきます。
ダイヤ改正と、ひねくれものの帰省ルート
C11製作は、遅々として、、、ながらも進めています。
ただ、根本的な問題で手戻りが発生し、目に見えた進捗が今回はありません。
さて、タイトルの通りの話ですが、私の現住所は東京23区内、実家は京都にあります。
新幹線を利用すると大した時間でもないうえに、何かと京都の方で用事があることが多いので、ふらりと京都に帰ることが多いのです。
ほとんどの場合が、一番素直なルート、東海道新幹線のぞみ利用にて移動するのですが、そこは鉄オタでかつひねくれ物の私。
新幹線を使わないルートでの移動をすることがあります。もちろん遠回りかつ価格も高いのを承知で。
今回のダイヤ改正で、きたぐにの定期運用が消滅し、使えるルートがまた一つきえてしまいました。
今回のダイヤ改正では、列車、車輛ともに消え去るものがインパクト大だったことから、ブログ等にて記事にされている方も多いようですが、私はその中で「自ら利用していたもの」として回顧し、ついでにすでに消えてしまったルートについても使用したものであれば振り返り、懐かしんでみようかと思います。
では、利用履歴の古いものから。
ルート1:寝台急行銀河
(写真なし)
就職で東京に出てきたのが2002年。この時代は少なくはなりつつも今と比べられないほどの夜行列車が運行されていました。
その中でも数回利用したのが、このルートです。
良いところは何と言っても、東京発の時間の遅さ。
新幹線の最終のぞみは21時20分東京発に対し、銀河は23時。
ちょっと残業で遅くなっても、一度帰宅してから東京駅に間に合ったり、もっとひどいときには22時過ぎまで残業しても間に合ったり、と東京での時間の自由度が高く便利でした。
料金も、新幹線利用とほぼ同等の感覚でしたので、その意味でもありがたかった列車です。
ただし、私の方がマイカーを購入してから、車の運転が楽しくて規制にも利用するようになり、鉄道での帰省は一時期なくなることになります。
その間に、、、銀河が消滅してしまいました。残念です。
ルートその2:寝台特急北陸+特急サンダーバードルート
銀河がなくなってから、「ブルトレを使って帰省するには」と考えたルートです。
そして、生まれて初めて乗車した「上野発の夜行列車〜♪」です。ただ行先は金沢駅ですが。。

このルートも良いところ。
北陸の上の発車時刻がこちらも23時台で、東京での自由度が高いということ。

また、上野駅が頭端式ホームですので、旅立ちムードが非常に高いということ。

もう一つは、個室寝台の連結両数が多かったので、個室を取りやすかったことでしょうか?
ちなみに私が利用した時は、懐かしい気分を味わいたかったので開放B寝台にしましたが。。
悪いところ
まずは、北陸が14系にて運行されていたため、発電機付車輛にあたると、騒音がかなりすごいこと。
私もスハネフに乗車し、「これはどう考えても気動車!」というぐらいの騒音と振動を味わいました。
もう一つは、京都到着時間が遅いこと。

金沢で当時、「サンダーバード6号」に接続していたのですが、

・・・
・・・・・・
こいつじゃない!

その金沢発車時刻が7時。京都到着時刻は9時をゆうにまわってしまい、新幹線の始発到着時刻よりも遅いのです。
また、特急→特急の乗継なので、価格的にも結構かかってしまいます。
デメリットが結構多いため、このルートは1度しか使いませんでした。
北陸を能登に変えてもう一度使ってみようかな、、、と思っている間に、このルートも北陸、能登の廃止により消滅。。。
ルートその3:特急あずさ、特急しなのルート
これらひねくれルートの中で、唯一の昼行ルートです。
とりあえず中央本線ルートをたどればいいので、夜行ルートに比べると使用する列車の縛りはあまりありませんが、しなのを大阪行の利用に限ると、新宿発が12時ぐらいのスーパーあずさを使用するルートが現実的なものとなります。

あずさで新宿から松本へ。

松本でしなのに乗り換え。東海道へでてそのまま京都へ。
ちなみに乗り換えは、塩尻で大丈夫です。というか松本だと少し行き過ぎになります。
このルートのいいところ。
普通車利用だと、さほど高額ではないところですね。
そして、現状唯一利用できる「ひねくれルート」であるところ。
悪いところは、、昼行のため、日中の活動時間を費やすのがもったいないところ。
これなら新幹線で帰っても大してかわらん!というイメージなので、こちらも1度しか利用していません。
ルート4:ムーンライトながら、東海道本線普通、新快速ルート
(写真なし)
これも1度だけ利用しました。
いいところ
東京発が23時台、かつ利用料金が非常に安いこと。
悪いところ
東京口は結構混雑すること、大垣到着後の移動時間が長いこと。リクライニングシートでの睡眠は体が疲れること。
とりあえず鉄オタなので、大垣夜行には一度乗っておこう、ということで利用しました。まさかこれもなくなるとは、、、
ルート5:上越新幹線「MAXとき」→寝台急行「きたぐに」
最後に、今回ダイヤ改正の主役の一人を利用し、かつ私が最もよくつかった「ひねくれルート」です。

東京駅より、新潟行最終ときに乗車します。
東京駅発車時刻は、21時40分と、最終のぞみと大して変わりません。

長岡駅に、23時30分ごろに到着します。これ以上新潟に近づくと、きたぐにに乗り換えられません。

(写真は新潟駅で撮影)
23時56分発のきたぐにに乗車します。20分以上接続時間に余裕がありますが、長岡駅では自販機ぐらいしかないのでじっと待ちます。

このルートのいいところ
きたぐにの寝台は、ごらんのとおりプルマン式。
上下方向の余裕はかなりありません(三段式のハネはともかく、二段式のロネでも上段は屋根のRが窮屈)が、寝台幅はたっぷりあるので、着替えを寝ころびながら、頑張ってしまえば寝るときは快適です。また、電車なので静かです。
また、京都到着時刻が6時過ぎと非常に早く、京都での行動に余裕が出ます。
というか、早く着きすぎてやることが無かったりすることもあるぐらいです。
また、上越新幹線を普通指定席で我慢すれば、のぞみグリーン席利用とそこそこいい勝負の価格です。きたぐにハザ利用にすれば、さらに安くなりますが、しんどいのでお勧めしません。
悪いところは、ハネ上段、中段に当たった時でしょうか。寝台の窮屈さは前述のとおりですが、昇降ハシゴも結構使いづらいです。周りでほかの乗客がたくさん寝ていると、物音を立てるのに気を使いますし、照明が落とされた後は見づらく踏み外しそうになることもありました。
でも、子供のころにあこがれていた583に乗れるのがうれしくて、よく利用しました。
そしてついに、このルートも消滅します。
まぁ、もういい歳なので、ひねくれたルートで帰省するのも疲れてきそうです。
旅情はともかく、新幹線の移動は早くて快適です。特にN700のグリーン。
長々と書いてしまいました。次回は模型ネタ頑張ります。


ただ、根本的な問題で手戻りが発生し、目に見えた進捗が今回はありません。
さて、タイトルの通りの話ですが、私の現住所は東京23区内、実家は京都にあります。
新幹線を利用すると大した時間でもないうえに、何かと京都の方で用事があることが多いので、ふらりと京都に帰ることが多いのです。
ほとんどの場合が、一番素直なルート、東海道新幹線のぞみ利用にて移動するのですが、そこは鉄オタでかつひねくれ物の私。
新幹線を使わないルートでの移動をすることがあります。もちろん遠回りかつ価格も高いのを承知で。
今回のダイヤ改正で、きたぐにの定期運用が消滅し、使えるルートがまた一つきえてしまいました。
今回のダイヤ改正では、列車、車輛ともに消え去るものがインパクト大だったことから、ブログ等にて記事にされている方も多いようですが、私はその中で「自ら利用していたもの」として回顧し、ついでにすでに消えてしまったルートについても使用したものであれば振り返り、懐かしんでみようかと思います。
では、利用履歴の古いものから。
ルート1:寝台急行銀河
(写真なし)
就職で東京に出てきたのが2002年。この時代は少なくはなりつつも今と比べられないほどの夜行列車が運行されていました。
その中でも数回利用したのが、このルートです。
良いところは何と言っても、東京発の時間の遅さ。
新幹線の最終のぞみは21時20分東京発に対し、銀河は23時。
ちょっと残業で遅くなっても、一度帰宅してから東京駅に間に合ったり、もっとひどいときには22時過ぎまで残業しても間に合ったり、と東京での時間の自由度が高く便利でした。
料金も、新幹線利用とほぼ同等の感覚でしたので、その意味でもありがたかった列車です。
ただし、私の方がマイカーを購入してから、車の運転が楽しくて規制にも利用するようになり、鉄道での帰省は一時期なくなることになります。
その間に、、、銀河が消滅してしまいました。残念です。
ルートその2:寝台特急北陸+特急サンダーバードルート
銀河がなくなってから、「ブルトレを使って帰省するには」と考えたルートです。
そして、生まれて初めて乗車した「上野発の夜行列車〜♪」です。ただ行先は金沢駅ですが。。

このルートも良いところ。
北陸の上の発車時刻がこちらも23時台で、東京での自由度が高いということ。

また、上野駅が頭端式ホームですので、旅立ちムードが非常に高いということ。

もう一つは、個室寝台の連結両数が多かったので、個室を取りやすかったことでしょうか?
ちなみに私が利用した時は、懐かしい気分を味わいたかったので開放B寝台にしましたが。。
悪いところ
まずは、北陸が14系にて運行されていたため、発電機付車輛にあたると、騒音がかなりすごいこと。
私もスハネフに乗車し、「これはどう考えても気動車!」というぐらいの騒音と振動を味わいました。
もう一つは、京都到着時間が遅いこと。

金沢で当時、「サンダーバード6号」に接続していたのですが、

・・・
・・・・・・
こいつじゃない!

その金沢発車時刻が7時。京都到着時刻は9時をゆうにまわってしまい、新幹線の始発到着時刻よりも遅いのです。
また、特急→特急の乗継なので、価格的にも結構かかってしまいます。
デメリットが結構多いため、このルートは1度しか使いませんでした。
北陸を能登に変えてもう一度使ってみようかな、、、と思っている間に、このルートも北陸、能登の廃止により消滅。。。
ルートその3:特急あずさ、特急しなのルート
これらひねくれルートの中で、唯一の昼行ルートです。
とりあえず中央本線ルートをたどればいいので、夜行ルートに比べると使用する列車の縛りはあまりありませんが、しなのを大阪行の利用に限ると、新宿発が12時ぐらいのスーパーあずさを使用するルートが現実的なものとなります。

あずさで新宿から松本へ。

松本でしなのに乗り換え。東海道へでてそのまま京都へ。
ちなみに乗り換えは、塩尻で大丈夫です。というか松本だと少し行き過ぎになります。
このルートのいいところ。
普通車利用だと、さほど高額ではないところですね。
そして、現状唯一利用できる「ひねくれルート」であるところ。
悪いところは、、昼行のため、日中の活動時間を費やすのがもったいないところ。
これなら新幹線で帰っても大してかわらん!というイメージなので、こちらも1度しか利用していません。
ルート4:ムーンライトながら、東海道本線普通、新快速ルート
(写真なし)
これも1度だけ利用しました。
いいところ
東京発が23時台、かつ利用料金が非常に安いこと。
悪いところ
東京口は結構混雑すること、大垣到着後の移動時間が長いこと。リクライニングシートでの睡眠は体が疲れること。
とりあえず鉄オタなので、大垣夜行には一度乗っておこう、ということで利用しました。まさかこれもなくなるとは、、、
ルート5:上越新幹線「MAXとき」→寝台急行「きたぐに」
最後に、今回ダイヤ改正の主役の一人を利用し、かつ私が最もよくつかった「ひねくれルート」です。

東京駅より、新潟行最終ときに乗車します。
東京駅発車時刻は、21時40分と、最終のぞみと大して変わりません。

長岡駅に、23時30分ごろに到着します。これ以上新潟に近づくと、きたぐにに乗り換えられません。

(写真は新潟駅で撮影)
23時56分発のきたぐにに乗車します。20分以上接続時間に余裕がありますが、長岡駅では自販機ぐらいしかないのでじっと待ちます。

このルートのいいところ
きたぐにの寝台は、ごらんのとおりプルマン式。
上下方向の余裕はかなりありません(三段式のハネはともかく、二段式のロネでも上段は屋根のRが窮屈)が、寝台幅はたっぷりあるので、着替えを寝ころびながら、頑張ってしまえば寝るときは快適です。また、電車なので静かです。
また、京都到着時刻が6時過ぎと非常に早く、京都での行動に余裕が出ます。
というか、早く着きすぎてやることが無かったりすることもあるぐらいです。
また、上越新幹線を普通指定席で我慢すれば、のぞみグリーン席利用とそこそこいい勝負の価格です。きたぐにハザ利用にすれば、さらに安くなりますが、しんどいのでお勧めしません。
悪いところは、ハネ上段、中段に当たった時でしょうか。寝台の窮屈さは前述のとおりですが、昇降ハシゴも結構使いづらいです。周りでほかの乗客がたくさん寝ていると、物音を立てるのに気を使いますし、照明が落とされた後は見づらく踏み外しそうになることもありました。
でも、子供のころにあこがれていた583に乗れるのがうれしくて、よく利用しました。
そしてついに、このルートも消滅します。
まぁ、もういい歳なので、ひねくれたルートで帰省するのも疲れてきそうです。
旅情はともかく、新幹線の移動は早くて快適です。特にN700のグリーン。
長々と書いてしまいました。次回は模型ネタ頑張ります。
フロントデッキ(13mmC11製作 第13回)
前回の記事で、kmkさんからコメントいただいたボイラー頂部踏板ですが、

キット指定の孔にそのまま差し込んで固定させたのが、前回の状態でした。
ご指摘は「サンドドームでの作業時用の梯子、踏板だから、サンドドームよりに無いとおかしい」
というものでしたが、まさにその通りだと思います。
私はそこに気づかなかったのですが、別の事で、踏板をもう少し前に移設したいな、と考えておりました。

それは、この「サイドタンク振れ止め」をとりつけたかったからです。
C11には構造上の欠陥から、速度を上げると水タンクの振動が悪さを引き起こすことがあったようです。
で、それを低減させるために上記のような振れ止めが取り付けられているものがいます。
実際は、振れ止めは効果を発揮したらしいのですが、C11当初の製造目的である
「大都市間の短編成高頻度運転列車牽引」
を担うものはほとんどなく、
「ローカル線の万能機」
として活躍するものが多かったので、大してスピードを出さずに運用され、振れ止めが無くても問題がなかった、というのが真実のようです。
ただ、今回のモデル、96号機は、

このようにガッツリついており、前から、
サンドドーム、踏板+梯子、振れ止め(前)、蒸気溜め、振れ止め(後)
と並んでおり、踏板がサンドドーム側にないと都合が悪くなっております。
というわけで、

とりあえず踏板を外しました。外したところには、でっかい孔がありますので、、

φ1.2mm真鍮線をはんだ付けし、整形して孔をふさいでおります。
ここで作業机の上を見ると、、

いろいろ手を広げすぎて、未装着パーツがたまってきました。
細かいパーツをつけていきたいのですが、ベースとなる部分を組んでおかないと付けられませんし、大きなパーツである、フロントデッキのベース部分をとりつけます。

たったこれだけなんですが、ほかの部分のゆがみを取り出したらいろいろ気になる部分があったので何か所かパーツを一度取り外して再設置し、ゆがみを極力解消しております。
その過程で、前回までに取り付けた細部のパーツが外れたりすることが多かったので、かなりの細部パーツを取り外して保管しています。
上の写真はなんだか傾いているように見えますが、、、実際はそんなことない、、、、と思います。

説明書に頼り切った製作過程だと、私のようにいきあたりばったりな工程になります。
早く段取りよくできるようになりたいです。
ただ唯一の安心できる要素としては、
ちゃんと調整すれば足回りが結構まともに組めている
でしょうか。
鉄道模型は動いてナンボ。
着実に組み上げ、いつかこのC11を運転できる日が来るように。
がんばります。



キット指定の孔にそのまま差し込んで固定させたのが、前回の状態でした。
ご指摘は「サンドドームでの作業時用の梯子、踏板だから、サンドドームよりに無いとおかしい」
というものでしたが、まさにその通りだと思います。
私はそこに気づかなかったのですが、別の事で、踏板をもう少し前に移設したいな、と考えておりました。

それは、この「サイドタンク振れ止め」をとりつけたかったからです。
C11には構造上の欠陥から、速度を上げると水タンクの振動が悪さを引き起こすことがあったようです。
で、それを低減させるために上記のような振れ止めが取り付けられているものがいます。
実際は、振れ止めは効果を発揮したらしいのですが、C11当初の製造目的である
「大都市間の短編成高頻度運転列車牽引」
を担うものはほとんどなく、
「ローカル線の万能機」
として活躍するものが多かったので、大してスピードを出さずに運用され、振れ止めが無くても問題がなかった、というのが真実のようです。
ただ、今回のモデル、96号機は、

このようにガッツリついており、前から、
サンドドーム、踏板+梯子、振れ止め(前)、蒸気溜め、振れ止め(後)
と並んでおり、踏板がサンドドーム側にないと都合が悪くなっております。
というわけで、

とりあえず踏板を外しました。外したところには、でっかい孔がありますので、、

φ1.2mm真鍮線をはんだ付けし、整形して孔をふさいでおります。
ここで作業机の上を見ると、、

いろいろ手を広げすぎて、未装着パーツがたまってきました。
細かいパーツをつけていきたいのですが、ベースとなる部分を組んでおかないと付けられませんし、大きなパーツである、フロントデッキのベース部分をとりつけます。

たったこれだけなんですが、ほかの部分のゆがみを取り出したらいろいろ気になる部分があったので何か所かパーツを一度取り外して再設置し、ゆがみを極力解消しております。
その過程で、前回までに取り付けた細部のパーツが外れたりすることが多かったので、かなりの細部パーツを取り外して保管しています。
上の写真はなんだか傾いているように見えますが、、、実際はそんなことない、、、、と思います。

説明書に頼り切った製作過程だと、私のようにいきあたりばったりな工程になります。
早く段取りよくできるようになりたいです。
ただ唯一の安心できる要素としては、
ちゃんと調整すれば足回りが結構まともに組めている
でしょうか。
鉄道模型は動いてナンボ。
着実に組み上げ、いつかこのC11を運転できる日が来るように。
がんばります。
ランボードをつけようとすると、、(13mmC11製作 第12回)
前回に引き続き、ボイラー回りのパーツをつけていきます。
まず、前回取り付けたブロアー管ですが、

このように、前側から水平一直線にもってきていましたが、実車の状況に合わせるべく、

このようにブロアー管受けを移設しました。

実際はもうちょっと太めの印象で、かつ布巻管ですが、こういう曲がった配管をつけると「らしく」なるような気がします。
ちなみに、ブロアー管をどれだけ上側にずらすかを決めるには、キャブ前板を取り付けてやらねばなりませんでしたので、このタイミングで取り付けています。

公式側では、前回付け忘れていた逆転棒を取り付けました。
さて、さらに進むにはランボードを設置してやる必要があります。
で、ランボードは水タンクの取り付け孔に差し込む形で設置するので、水タンクをつけねばなりません。
というわけで、水タンク(+キャブ床下等まで含む部分)をボイラーと合わせます。

水タンクは後側にビス孔があり、キャブ前板のビス孔と合わせてビス止めします。
各部のゆがみを見つつ、ビス止めします。
ただしここで、バックプレートを付けていないので、後付できるかを確かめる為に仮合わせしてみたところ、、、
ボイラー火室部分の微修正および、バックプレートのやすり掛けが必要なことがわかりました。
で、調整を終えてバックプレートをはめ込んでみます。

ここではまだはんだ付けしません。まだボイラー内側での作業がしやすいような状態にしておきたいので。
これでやっとランボードが取り付けられる、、、と思ったのですが、このままでは取り付け位置を決めることが出来ません。
正確さを欠くと、ゆがみが目立ちカッコ悪くなるうえに、足回りとの接合部分でもあるので、走りにまで影響を及ぼしかねません。
ですので、まず足回りを仮合わせしてみます。

これで、シリンダとの隙間が無い様に、かつ写真でも見えているランボード端差し込み口側の側面にぴったりつくようにランボードを張ればいいのです。

というわけで、ランボードを取り付けました。写真で見るとはみ出していたりしそうですが、、、実物はちゃんとできています。
せっかくなので、キャブ側板もテープで仮止めしてみました。
・・・さらにカマらしくなりました。

フロントデッキがないと、4110とかみたいな雰囲気の全面ですね。
今回は細々とパーツ取り付けを進めるつもりでしたが、色んなことを進めてやらねばならず、思いに反して結構大きなパーツが取りつきました。
さらに頑張ります!


まず、前回取り付けたブロアー管ですが、

このように、前側から水平一直線にもってきていましたが、実車の状況に合わせるべく、

このようにブロアー管受けを移設しました。

実際はもうちょっと太めの印象で、かつ布巻管ですが、こういう曲がった配管をつけると「らしく」なるような気がします。
ちなみに、ブロアー管をどれだけ上側にずらすかを決めるには、キャブ前板を取り付けてやらねばなりませんでしたので、このタイミングで取り付けています。

公式側では、前回付け忘れていた逆転棒を取り付けました。
さて、さらに進むにはランボードを設置してやる必要があります。
で、ランボードは水タンクの取り付け孔に差し込む形で設置するので、水タンクをつけねばなりません。
というわけで、水タンク(+キャブ床下等まで含む部分)をボイラーと合わせます。

水タンクは後側にビス孔があり、キャブ前板のビス孔と合わせてビス止めします。
各部のゆがみを見つつ、ビス止めします。
ただしここで、バックプレートを付けていないので、後付できるかを確かめる為に仮合わせしてみたところ、、、
ボイラー火室部分の微修正および、バックプレートのやすり掛けが必要なことがわかりました。
で、調整を終えてバックプレートをはめ込んでみます。

ここではまだはんだ付けしません。まだボイラー内側での作業がしやすいような状態にしておきたいので。
これでやっとランボードが取り付けられる、、、と思ったのですが、このままでは取り付け位置を決めることが出来ません。
正確さを欠くと、ゆがみが目立ちカッコ悪くなるうえに、足回りとの接合部分でもあるので、走りにまで影響を及ぼしかねません。
ですので、まず足回りを仮合わせしてみます。

これで、シリンダとの隙間が無い様に、かつ写真でも見えているランボード端差し込み口側の側面にぴったりつくようにランボードを張ればいいのです。

というわけで、ランボードを取り付けました。写真で見るとはみ出していたりしそうですが、、、実物はちゃんとできています。
せっかくなので、キャブ側板もテープで仮止めしてみました。
・・・さらにカマらしくなりました。

フロントデッキがないと、4110とかみたいな雰囲気の全面ですね。
今回は細々とパーツ取り付けを進めるつもりでしたが、色んなことを進めてやらねばならず、思いに反して結構大きなパーツが取りつきました。
さらに頑張ります!
カマらしくなってキマシタ(13mmC11製作 第11回)
引き続きの作業になります。
下回りは、パーツ取り付けは完了しましたが、配管がまだでした。
エアタンクにつながる冷却管です。このつづら折りの配管が蒸機らしいですね。
前回取り付けていた配管支えにハンダ付します。


エアタンクを外して溶接後、エアタンクをビス止めで再設置、冷却管の後ろ側を曲げてエアタンクの後部に差し込みます。
しかしここで、スキルの低さを露呈。

非公式側は曲げに失敗、長さの調整にも失敗し、配管の曲げ部分のRがだらしなくなってしまいました。

公式側は配管の曲げはまあまあ、なんですが、タンク部分にやたらハンダがはみ出してしまいました。
配管がビシッと決まるかどうかってとても見た目に大事なので、この失敗にがっかりしています。
その後、整形しなおしたので、もう少しましな形で完成することはできそうです。
さて、配管はまだまだあるのですが、残りの配管はボイラー部分がないと、配置にいろいろ見当がつかなさそうです。
お手本のkmkさんのブログでも、ボイラーとの仮止め後に実施するということでしたので、私もそれにならって配管を一時休止してみようと思います。
というわけで、次はいよいよ上回り!

まずはお顔から、ということで、煙室扉あたりを組み立てます。
写真は煙室前枠。ハンドレールをまずつけるのですが、実車の方が、

こんな感じで右下部分にレールが付きません。ちなみに64号機も、

同じ感じです。ですので、右下のハンドレールノブを削り取ってしまいます。

そしてハンドレールを取り付けていきます。

丸型に整形してある洋白線を一部カットして、ノブの穴に通していきます。

まずは今あるノブにすべてレールを通し、ノブとレールをハンダで固定します。その後、

ヘッドライト直下のレールを切除し、ハンドレール完成。

次に、ヘッドライトを取り付け、煙室扉も取り付けました。
あら、蒸機のお顔になりました!

このモデル、扉は開閉式になっており、扉の内側に留め金具をつけることになります。留め金具を整形すると、パカパカ開閉できるギミックが出来ます。
扉ヒンジ部分は、φ0.2の真鍮線を通して扉と前枠を固定しています。0.2ですのであまり乱暴には扱えません。
さてさて、続いてボイラーのパーツ取り付けに進みます。

キットでは、治具によってボイラー下部の補強板が、そして前(ボイラー本体部)、中(テーパー部)、後(火室部)と3分割になっている部分がビス仮止めされています。

補強版の仮止め状況です。
これをハンダで本付けして、ビスを外します。ボイラー接続治具の方は、本付け後撤去することになります。
補強版のハンダ付に関しては、たっぷりのハンダで強度を確保した方が良い部分なので、継ぎ目部分にフラックスペーストにハンダを小さく切ったものを載せ、ガスバーナーで炙ってガッチリ止めました。

本付け完了!・・・といっても、仮付時と外観の変化はないです(笑
さて、パーツを取り付けるのですが、過程の写真を撮っていないので、一気に本日分の成果をば。

それでは、各部を見ていきます。

煙突と、コンプレッサー消音機
消音機の排気管ですが、長さをどうするか思案中なので長いままにしています。歪んでいますが問題なし。
消音機の取り付けは取付け順序的に内側からハンダできず、表面からハンダを流しました。

砂ドーム、踏板、蒸気溜めです。
ドームについては、1次型は蒸気、砂の順ですが、2次型はその逆になっています。なんで順序を変えたんでしょうかねぇ。
バランスの問題?それとも??

安全弁、発電機と消音機、洗口栓
安全弁はねじ止めなので、いつでも取り外せます。今は付けていますが、塗装時には取り外し、最後につけることになると思います。
発電機は消音機の取り付けに苦労しました。
排気管は、φ0.4にしているのですが、すぐに変形しそうで怖いです。
また、排気管をキャブ側へ伸ばした形になるので、長いままおいています。

ボイラーハンドレールとブロアー管
ブロアー管受の孔が小さく、φ0.3の真鍮線でブロアー管を表現しています。もうちょっと太くしたいんですが、、、
また、ブロアー管の方は最前部の受けが貫通しないので、もうこの時点で管を固定しています。
ハンドレールの方は、ノブ設置時の向き固定のためにレールを通し、今は撮影用に残していますが、のちの作業は一度抜き取ってやります。

各パーツは、大きいものから順に取り付けていったのですが、最後の方に取り付けたものは内側からのはんだ付けが上手く行かず、外側からつけたものも結構あります。
ちなみに、蒸気溜めについている汽笛ですが、取り付け忘れているのに気づき、横着して蒸機溜めの外側からハンダを流そうとしていたら、蒸気溜めの取り付けが甘かったらしくポロっと取れ、なんとかドームの内側から取り付けられました。
外側からつけていたら、キサゲも難しかったと思うので、、、ドームの取り付けが甘くて助かりました。

最後に前面を取り付けてみました。

うん、カマらしくなってきた。
テンションあげて頑張っていきます。


下回りは、パーツ取り付けは完了しましたが、配管がまだでした。
エアタンクにつながる冷却管です。このつづら折りの配管が蒸機らしいですね。
前回取り付けていた配管支えにハンダ付します。


エアタンクを外して溶接後、エアタンクをビス止めで再設置、冷却管の後ろ側を曲げてエアタンクの後部に差し込みます。
しかしここで、スキルの低さを露呈。

非公式側は曲げに失敗、長さの調整にも失敗し、配管の曲げ部分のRがだらしなくなってしまいました。

公式側は配管の曲げはまあまあ、なんですが、タンク部分にやたらハンダがはみ出してしまいました。
配管がビシッと決まるかどうかってとても見た目に大事なので、この失敗にがっかりしています。
その後、整形しなおしたので、もう少しましな形で完成することはできそうです。
さて、配管はまだまだあるのですが、残りの配管はボイラー部分がないと、配置にいろいろ見当がつかなさそうです。
お手本のkmkさんのブログでも、ボイラーとの仮止め後に実施するということでしたので、私もそれにならって配管を一時休止してみようと思います。
というわけで、次はいよいよ上回り!

まずはお顔から、ということで、煙室扉あたりを組み立てます。
写真は煙室前枠。ハンドレールをまずつけるのですが、実車の方が、

こんな感じで右下部分にレールが付きません。ちなみに64号機も、

同じ感じです。ですので、右下のハンドレールノブを削り取ってしまいます。

そしてハンドレールを取り付けていきます。

丸型に整形してある洋白線を一部カットして、ノブの穴に通していきます。

まずは今あるノブにすべてレールを通し、ノブとレールをハンダで固定します。その後、

ヘッドライト直下のレールを切除し、ハンドレール完成。

次に、ヘッドライトを取り付け、煙室扉も取り付けました。
あら、蒸機のお顔になりました!

このモデル、扉は開閉式になっており、扉の内側に留め金具をつけることになります。留め金具を整形すると、パカパカ開閉できるギミックが出来ます。
扉ヒンジ部分は、φ0.2の真鍮線を通して扉と前枠を固定しています。0.2ですのであまり乱暴には扱えません。
さてさて、続いてボイラーのパーツ取り付けに進みます。

キットでは、治具によってボイラー下部の補強板が、そして前(ボイラー本体部)、中(テーパー部)、後(火室部)と3分割になっている部分がビス仮止めされています。

補強版の仮止め状況です。
これをハンダで本付けして、ビスを外します。ボイラー接続治具の方は、本付け後撤去することになります。
補強版のハンダ付に関しては、たっぷりのハンダで強度を確保した方が良い部分なので、継ぎ目部分にフラックスペーストにハンダを小さく切ったものを載せ、ガスバーナーで炙ってガッチリ止めました。

本付け完了!・・・といっても、仮付時と外観の変化はないです(笑
さて、パーツを取り付けるのですが、過程の写真を撮っていないので、一気に本日分の成果をば。

それでは、各部を見ていきます。

煙突と、コンプレッサー消音機
消音機の排気管ですが、長さをどうするか思案中なので長いままにしています。歪んでいますが問題なし。
消音機の取り付けは取付け順序的に内側からハンダできず、表面からハンダを流しました。

砂ドーム、踏板、蒸気溜めです。
ドームについては、1次型は蒸気、砂の順ですが、2次型はその逆になっています。なんで順序を変えたんでしょうかねぇ。
バランスの問題?それとも??

安全弁、発電機と消音機、洗口栓
安全弁はねじ止めなので、いつでも取り外せます。今は付けていますが、塗装時には取り外し、最後につけることになると思います。
発電機は消音機の取り付けに苦労しました。
排気管は、φ0.4にしているのですが、すぐに変形しそうで怖いです。
また、排気管をキャブ側へ伸ばした形になるので、長いままおいています。

ボイラーハンドレールとブロアー管
ブロアー管受の孔が小さく、φ0.3の真鍮線でブロアー管を表現しています。もうちょっと太くしたいんですが、、、
また、ブロアー管の方は最前部の受けが貫通しないので、もうこの時点で管を固定しています。
ハンドレールの方は、ノブ設置時の向き固定のためにレールを通し、今は撮影用に残していますが、のちの作業は一度抜き取ってやります。

各パーツは、大きいものから順に取り付けていったのですが、最後の方に取り付けたものは内側からのはんだ付けが上手く行かず、外側からつけたものも結構あります。
ちなみに、蒸気溜めについている汽笛ですが、取り付け忘れているのに気づき、横着して蒸機溜めの外側からハンダを流そうとしていたら、蒸気溜めの取り付けが甘かったらしくポロっと取れ、なんとかドームの内側から取り付けられました。
外側からつけていたら、キサゲも難しかったと思うので、、、ドームの取り付けが甘くて助かりました。

最後に前面を取り付けてみました。

うん、カマらしくなってきた。
テンションあげて頑張っていきます。



